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三国志 ~司馬懿 軍師連盟~
三国志 ~司馬懿 軍師連盟~
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三国志 ~司馬懿 軍師連盟~

中国の三国時代に最大の国家として君臨した「魏」を導いた軍師・司馬懿(しばい)。彼の知られざる人柄や三国の争いを重厚な映像美と壮大なストーリーで描いた超大作。

2017年

字幕

  • エピソード
  • 作品詳細
  • 第1話 月旦評の陰謀

    司馬懿(しばい)は華佗(かだ)を呼び、妻・張春華(ちょうしゅんか)の出産に立ち会わせる。難産のため、華佗が腹を開き出産させるも、母子ともに健康。司馬家は喜びに包まれた。その後、校事府の者に呼ばれ華佗は司空府へ曹操(そうそう)の病の診察へ向かう。

  • 第2話 偽りの密書

    百官たちの面前で、曹操は献帝に曹操討伐の密詔の真意を迫り、董承(とうしょう)らを次々に処刑、献帝の妃までも斬殺してしまう。

  • 第3話 連判状の行方

    春華の進言で汲布(きゅうふ)と会った司馬懿は、校事府が司馬家を捜索した際、楊家から戻された婚礼の品の中から、袁紹(えんしょう)と司馬防(しばぼう)が密通した手紙が発見されたこと知る。

  • 第4話 処刑執行の罠

    荀イク(じゅんいく)は、獄中の司馬防が供述書に署名できないことを口実に、楊修(ようしゅう)に司馬防の筆跡をまねて署名を頼むと、楊修はためらった後、指示通り署名を代筆する。

  • 第5話 出仕を巡る決意

    曹丕(そうひ)は自分の志す平和な世を実現するために、司馬懿に出仕して協力をするよう求めたが、司馬懿はそれに従おうとはせず、曹丕を怒らせてしまう。曹操は、楊彪(ようひょう)の動きを抑制するため、楊修の罪を許し、同時に司馬懿にも出仕するよう求めていたのだった。

  • 第6話 校事府からの密偵

    曹操は荀イク(じゅんいく)らに、万が一、司馬懿のけがが偽りだと判明した時には、司馬懿を殺すよう命じ、戦に向かった。

  • 第7話 狼顧の相

    曹操が許都に帰り、校事府は曹丕に委ねられた。そんな折、曹丕が再び司馬家を訪ねてきた。これ以上足のけがを偽れないと思った司馬懿は、自らの足で歩いて曹操のもとに向かい、出仕の命を授かる。

  • 第8話 望まれぬ契り

    曹植(そうしょく)を後継者にしたいと思う曹操は、身分の高い清河の崔氏の娘を曹植に嫁がせ、袁熙(えんき)の側室であった甄フク(しんふく)を曹丕に与えることを決める。曹丕は甄ふく(しんふく)と婚姻を結ぶことに不満を抱え、司馬懿を訪ねて助けを求めるが、司馬懿に再び断られてしまう。

  • 第9話 仁義の誓い

    曹真(そうしん)が司馬家に突入し、家中を捜索する中、汲布(きゅうふ)が突然曹真の前に姿を現し、刀を突き付ける。郭照(かくしょう)が曹丕を連れてその場に駆け付けて事態を収めた。

  • 第10話 民意の赦免

    曹丕は汲布の命が心配で、夜、仁義の旗の元をうろついていた。この仁義の旗の案は、司馬懿が提案したことで、汲布を救う作戦であった。

  • 第11話 使者の任務

    甄フク(しんふく)への不敬が曹操の耳に届き、劉テイ(りゅうてい)と呉質(ごしつ)が処分を受ける。曹丕はこの一件で甄フク(しんふく)に不信感を抱くようになり、身近に信頼できるものを置くために司馬家の郭照を引き取ることにする。

  • 第12話 牢の中のふたり

    曹植は曹操から与えられた使者の任務を果たしたが、任務を果たせなかった曹丕は、司馬懿と共に投獄されることになってしまった。

  • 第13話 楊修の企み

    曹丕と司馬懿は無事に家に戻され、司馬懿は司馬防に曹丕の補佐になることを告げる。楊修は、司馬懿を妨害するために、兄の司馬朗(しばろう)を曹植に仕えさせることを考えつく。

  • 第14話 司馬門の禁

    曹植の呼び戻しを願い出る機会を得た曹丕は、魏王(曹操)に曹植もぎょう城(ぎょうじょう)に迎えるように進言する。そして曹植を宿駅で出迎え、歓迎会を催すが、その席で曹植が泥酔してしまい…。

  • 第15話 司馬朗の救出

    楊修と丁儀は、司馬門を守備する公車令・崔申が崔えん(さいえん)の甥であったと知り、手紙を取り出して崔えんを威嚇した。そして、司馬朗に曹植がきまりを破った罪を着せようと試みる。

  • 第16話 荀イク(じゅんいく)の決意

    曹操から差し入れとして空櫃が届けられた荀イク(じゅんいく)は、自害することを選ぶ。死の間際、荀イクは自分が管理した密謀文書に火をつけ、司馬懿に自分が裏切ったことを知らせた。

  • 第17話 書簡の真偽

    曹丕の文が偽物だと司馬懿は卞皇后に訴え、事件の主審を変えるように願い出る。一方司馬坊も、文字鑑定に詳しい鍾ヨウ(しょうよう)に力添えを頼み、鍾ヨウも協力に同意する。

  • 第18話 荀イク(じゅんいく)との誓い

    鍾ヨウ(しょうよう)は息子の鍾会(しょうかい)と筆跡の主を探し出した。崔エン(さいえん)が大理寺の者に捕まったと知ると曹操は大理寺門を封じ、鍾ヨウ(しょうよう)に真相を伝達させないよう命じた。

  • 第19話 司馬兄弟の懇請

    崔エン(さいえん)の牢で酩酊した司馬懿が酔いから目をさますと、目の前に曹操がいることに気づく。そこで曹操は、曹丕はきっと自分よりも厳しい王になると告げるのだった。

  • 第20話 鶏肋の意

    司馬朗は解放され家に戻るが、牢獄で罹った疫病により他界してしまう。健安二十四年、関羽水淹七軍が許都に押し寄せた。曹操は大軍を率いて出征を決め、司馬懿を随行させた。

  • 第21話 孫権との同盟

    曹操が楊修の処刑を決め、楊修は死ぬ間際、司馬懿に曹植の命を守るよう頼み込む。楊修亡きあと、洛陽遷都のかわりに司馬懿は、孫権との同盟を提案する。

  • 第22話 洛陽遷都へ

    自分が病と自覚していた曹操は、ついに曹丕に太子の位を認める。安二十四年冬、関羽(かんう)が呉(ご)に捕らわれ、その首が曹操の元へと送られると…。

  • 第23話 曹操の最期

    曹操は横槊賦詩(英雄は戦いの中でも風流を忘れない)だ。百官と将士一同たちと《短歌行》吟唱した後、曹操は地に倒れた。

  • 第24話 印綬の在り処

    張春華は璽綬をギョウ城(ぎょうじょう)へ届け、司馬孚(しばふ)と郡臣に命がけで曹丕を即位するよう力説する。なおも即位を拒む曹丕を前に、張春華は司馬懿からの助言を思い出し…。

  • 第25話 新政のはじまり

    即位後、曹丕は司馬懿を御史中丞とした。司馬懿は新しい治国の策を考えるが、宗親たちの勢力や権限を抑えぬ限り、彼らを掣肘したいという曹丕の意は叶わないことに気が付く。

  • 第26話 司馬懿の上奏

    曹真と宗親らは、曹丕に帝と称すよう推し進める。朝堂で、曹真は先頭を切り曹丕に帝と称す奏章を提示する。司馬懿は驚き、新政十条を申し述べるが、曹丕は見向きもしない。しかし…

  • 第27話 曹家一族との対立

    司馬一家は帰郷の道で税吏徴租に遭遇する。小役人のトウ艾(とうがい)が税を搾取される農民らをかばったために、仲間から酷い仕打ちを受けているのを目にし、司馬懿は公正な政治の重要さを改めて感じるのだった。

  • 第28話 3つの宝

    司馬懿は獄中で鍾ヨウ(しょうよう)と新政を心置きなく話す。一方、曹丕はショウ県(しょうけん)で同郷の老人を招いて宴を催すが、ショウ県のすべての土地は宗親の将軍らに奪われ、百姓が耕作できる田も何もないことを知り、愕然とする。

  • 第29話 甘い罠

    ギョウ城(ぎょうじょう)に戻るはずの司馬懿だったが、車夫が司馬懿を郊外のとある別荘に連れて行くと、そこに柏霊イン(はくれいいん)が勅令を持って現れ、今後は自分が側室となり世話をするので、数日の間ここに滞在するよう告げる。

  • 第30話 君主と臣下の関係

    張春華によって、司馬懿は無事家に連れ戻される。しかし、張春華の怒りは凄まじく、身内もみな柏霊イン(はくれいいん)を受け入れられず、ついに司馬懿は明日にでも勅令を取り消すよう陛下に頼むと約束した。

  • 第31話 夫婦の絆

    小役人のトウ艾(とうがい)が作った「屯田の策」に感心した鍾会は、トウ艾の居場所を突き止め、太尉である父・鍾ヨウ(しょうよう)に入官できるよう推薦すると伝える。

  • 第32話 張春華の決意

    柏霊イン(はくれいいん)を拒む司馬懿に、曹丕から出された第二の勅令は、命令に従わなければ官職を奪うという内容だった。司馬懿がここで官職を放棄すれば、新政策のための努力が全て水の泡になると説得する。

  • 第33話 献帝の姫君たち

    曹丕の命に背いたことで、冷宮にいた郭照の前に、甄フク(しんふく)が訪ねてきた。曹丕に見放された者同士、二人はお互いを慰めた。そんな中…

  • 第34話 トウ艾(とうがい)の屯田新政策

    トウ艾(とうがい)は地方で屯田新政策を実施し、宗親の土地を減らし、曹真家の人間を逮捕した。夏候玄が慌ててトウ艾と会談するが、トウ艾は宗親が公田を占用したことを批判し、強い姿勢を見せる。

  • 第35話 司馬懿、青徐へ

    夏候楙は、夏候惇の葬儀の場で司馬懿を殺そうとしたが未遂で終わる。そこで曹真、曹休(そうきゅう)、曹洪(そうこう)らは曹丕に、司馬懿を殺して夏候惇のかたきを討ってほしいと声を上げる。

  • 第36話 とう艾の危機

    司馬懿は反乱を鎮め、曹洪が壽春で軍事訓練をしていると聞く。トウ艾(とうがい)を心配する司馬懿は柏霊イン(はくれいいん)を連れて様子を見にいく。その途中、夏候楙(かこうぼう)に遭い、司馬懿は刺されて怪我をする。しかし…

  • 第37話 突然の訃報

    司馬師の結婚当日、曹洪と曹真がしつこく司馬防に酒を飲ませ、司馬防は倒れて亡くなってしまう。司馬懿は悲しみに耐えきれず、帰省したいと申し出るが曹丕に却下される。

  • 第38話 母の決意

    郭照に起こった一部始終を分析して語り、曹丕はやっと甄フク(しんふく)が郭照の流産の件では無実であることを理解する。慌てて曹丕が冷宮に駆けつけたが、甄フク(しんふく)はすでに施淳が持ってきた毒酒を飲んだ後で、静かに死を待っていた。

  • 第39話 女たちの暗躍

    甄フク(しんふく)との密会の件を柏霊イン(はくれいいん)に知られた司馬懿は、柏霊インに会いに行く。すると柏霊インが、司馬懿を信陵君に見立て、甄フク(しんふく)と関わることは危険だと語り、心中を突かれた司馬懿は、柏霊インを殺そうとして手を伸ばす。そこに…

  • 第40話 司馬懿、後宮を駆ける

    曹丕は灌均の曹植に関する密告を聞き、大激怒する。満寵(まんちょう)、華キン(かきん)に尚書台を経由せず、直接曹植を逮捕するようにと命令する。

  • 第41話 曹植、涙の七歩詩

    甄フク(しんふく)はついに自死を選んだ。司馬懿は残された曹睿(そうえい)を郭照のところに連れて行き、郭照の養子として彼の命を守ったが、後宮に押し入ったとして大理寺に閉じ込められてしまう。

  • 第42話 司馬懿の解放

    柏霊イン(はくれいいん)は、曹洪の死刑が曹氏宗親らの暴動の導火線になり、司馬懿を巻き込むことを恐れた。張春華も事態の大きさに気づき、息子の嫁・夏侯徽を宮中へ向かわせ、郭照に助けを求めた。

  • 第43話 司馬懿、参内す

    黄初7年春、曹丕は病に侵され死を目前にしていた。思い返すのは亡き父との思い出と、任を解かれた司馬懿のことばかり。曹叡を即位させることにした曹丕は、司馬懿を呼び戻すことを決め…

  • 第44話 新しい生活

    曹叡は手厚く司馬懿を迎えるが、曹真らは司馬懿が戻って来たことに怒りと焦りを感じていた。そして司馬懿が残した新政を封じるために、地方の役人たちの職務を混乱させようと企む。

  • 第45話 母を求めて…

    甄フク(しんふく)の絵が似ていないと画家たちを処刑した曹叡に対し、皇太后・郭照が苦言を呈するが、不敬にも曹叡はその場で郭照を刺殺しようとし、辟邪に制止される。

  • 第46話 周魴の投降

    呉の太守周魴が魏に投降を求めてきた。曹休はこれを受け入れようとするが、司馬懿は周魴(しゅうほう)の作戦ではないかと慎重な判断を求めた。

  • 第47話 石亭の戦い

    石亭から逃げ帰ってきた曹休の軍を無事助け出した司馬懿だったが、魏軍は大敗してしまう。この責任を曹休は、自分の命令を聞かず、石亭に駆けつけなかった司馬懿らに押し付けようとした。

  • 第48話 孔明の出師表

    曹真らの策略により、孟達討伐のため新城への進軍を曹叡から任された司馬懿は、大急ぎで新城へと向かう。一方の孔明はその間に北伐を進めるべく、劉禅に出師表を渡し出陣していく。

  • 第49話 馬謖の誤算

    孔明は安定を手始めに三郡を戦わずして手中に収める。その頃司馬懿は、孟達の予想をはるかに上回る速さで新城に到着し、攻め込んでいた。

作品詳細

若かりし頃の司馬懿(しばい)は物静かな書生であったが、曹操(そうそう)暗殺の嫌疑をかけられた父親を持ち前の知略で見事救出し、人々の注目を集める存在となる。その天賦の才と『狼顧の相』と言われる 野心的な一面を曹操に認められ、曹操の息子である曹丕(そうひ)に仕える立場となった司馬懿は、曹家の激しい後継者争い巻き込まれ ながらも、曹操亡き後の世継ぎとして曹丕を魏国王の位につかせ、自らも政治力をつけていくのだった。

キャスト

ウー・ショウポー リー・チェン リウ・タオ ユー・ハーウェイ チャン・チュンニン ワン・ルオヨン

スタッフ

[プロデューサー]ウー・ショウポー[監督・演出]チャン・ヨンシン[原作・脚本]チャン・ジャン
(C)CHINA INT'L TV CORPORATION