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バビロン・ベルリン Season3
バビロン・ベルリン Season3
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バビロン・ベルリン Season3

ドイツ史上最大の規模で製作された連続テレビドラマ。ナチス台頭前のワイマール共和国を圧倒的なビジュアルで描き、各国の賞を総なめした歴史エンターテイメント。

2017年 12話

字幕

  • エピソード
  • 作品詳細
  • 第1話

    刑務所から釈放され、エドガー邸へ向かうヴァルター・ワイントラウブ。しかし彼を待つエドガーに悲報が入る。彼らが巨額を投資する映画の撮影中、主演女優の頭上に照明が落下したのだ。果たして事故なのか、殺人なのか。殺人であればエドガーたちは大きな借金を背負うことに。ゲレオン率いる刑事たちが現場に到着すると、プロデューサーのベルマンは事故だと主張。しかし現場検証の結果、殺人の可能性が浮上する。一方シャルロッテは刑務所にいるグレータを訪ねるが、面会を拒否されてしまう。

  • 第2話

    ゲレオンはベンダ殺害への国家社会主義党の関わりを確信するが、ヴェント行政長官に捜査を阻まれてしまう。ヴェントは警視総監に5月1日のデモ隊への発砲の責任を取り辞任するよう迫る。一方ベティ・ヴィンター殺害事件では、別の女優が幽霊のような姿の男を見たと証言。ベティが夫と不仲だったことをほのめかす。映画製作に多額の投資をしたエドガーとヴァルターは、プロデューサーのベルマンを脅し無理やり撮影を続行させる。ゲレオンは事件当時、撮影所で照明を担当していた男を捜し出すが…

  • 第3話

    ヴェント行政長官は孤児院にいるグレータの赤ん坊を見つけ出し、彼女の供述を変えさせようともくろむ。カテルバッハはルフトハンザが国防軍を違法に支援していることをつかみ、その記事を掲載するようテンポ新聞のハイマン編集長に訴える。しかし証拠となる文書や写真がない限り掲載はできないと言い渡されてしまう。一方、映画撮影所ではベティの代役の選考が行われることに。捜査で居合わせたゲレオンとシャルロッテは、撮影所内でベティとクレンピン殺害の容疑者が着ていた服を目にする。

  • 第4話

    グレータは自分を唆したのは国家社会主義者ではなく共産主義者だったと供述を覆す。ベティ・ヴィンター殺害事件では、夫の関与を疑う証言が得られる。グレーフはベンダ殺害の機密文書の入手に成功。苦労した過去とゲナート課長が恩人であることをゲレオンに明かす。一方シャルロッテは、姉の目の病気がわかり大金が必要になる。そして母親が残した遺品は、彼女の父親であることをほのめかす愛人からの手紙だった。そんな中、撮影所での事件に関わるダンサーのヴェラと楽しい一夜を過ごす。

  • 第5話

    トリスタン・ロートが主催する土星同胞団の集いに潜入するゲレオンとシャルロッテとベーム。謎めいた儀式の途中、しびれを切らしたベームはロートの逮捕を主張する。エドガーとヴァルターは自分たちを陥れる者を突きとめるべく、地域のギャンググループを一同に集め、裏切り者を探し出すよう訴える。一方、政治警察が所有するリストの中にカテルバッハの名前を見つけたゲレオン。何のリストか不明なものの、用心するよう本人に警告する。そして迎えたグレータの判決日。果たして彼女の運命は?

  • 第6話

    テンポ新聞は国防軍のスキャンダルを扱う記事の掲載を検討する中、突撃隊の襲撃に遭う。家主のベーンケが記事を書いたカテルバッハをかくまい、編集長のハイマンに無事原稿を届ける。ゼーガース大将の娘マルは、リッテン法律事務所でボランティアをする法学部の学生だ。ニッセン家での会合に嫌々参加し、ヴェント大佐と議論を交わす。一方ゲレオンは、ベンダ殺害事件の機密文書にあったリストから、彼を殺害した真犯人を探り出す。シャルロッテはベティ・ヴィンター殺害事件の新たな証言を得る。

  • 第7話

    グレータにベンダ殺害をけしかけた男を特定したゲレオン。グレータなど知らないと言い張る男を署に連行し、彼女と対面させることにする。シャルロッテはヴェラの告白により、映画撮影所で起きた殺人事件にヴァルターが関与している可能性をつかむ。同じ頃、記録課のウルリヒたちも殺されたヴィンターの遺留品から手がかりを発見する。一方、ドイツの金融市場が大崩壊すると予想するニッセンは、仲間たちを招集して大規模な投資を提案。株式の空売りで莫大な利益を得ようと持ちかける。

  • 第8話

    釈放されたフリッツことペヒトマンは、その足でヴェント大佐の元を訪れ見返りが欲しいと脅す。一方病院では、入院中のゲレオンにヘルガが妊娠したことを告げる。エドガーはヴァルターが犯人であることに確信が持てず、ゲレオンを問いただす。そしてその隙にヴァルターを外に連れ出し、シュミット医師が電気ショックで彼を目覚めさせる。意識を取り戻したヴァルターは、真犯人が別にいることをほのめかす。そしてシャルロッテは姉の手術代を稼ぐため、いかがわしいショーに出演するのだった。

  • 第9話

    ヴォルターを誘拐した容疑で警察に逮捕されたエドガー。彼は関与を否定し、殺人事件の真犯人は彼の存在を抹殺したい者だと主張する。ヴェント行政長官は政治警察からの召喚状を無視したとしてカテルバッハの部屋を捜索。かつての同居人であるゲレオンを同行させる。一方、母親とのホテル暮らしを嫌い、ゲレオンの家に戻りたいと願うモーリツ。そのことをヘルガに伝えるため、ゲレオンは彼女がいるホテルへ向かう。そこで彼が目にしたのは、アルフレッド・ニッセンと楽しそうに話すヘルガだった。

  • 第10話

    警察に招かれたシュミット博士は霊媒を通じヴァルターの行方を捜す。すると霊媒はその場にいる捜査関係者の事件への関与を示唆する。ゲレオンは記録課の調査結果に懐疑的になりつつも、現場で発見したナイフの指紋照合を依頼する。一方エスターはエドガーの反対をよそに映画の撮影に参加し、エドガーはヴァルターに決別を告げる。ニッセンは自らの計画を母親に話すが、冷たくあしらわれショックを受ける。ゲレオンがケスラーの家を訪ねると、そこにモーリツが現れ、目の前で事件が起こる。

  • 第11話

    鑑定を頼まれていたナイフからヴォルターの指紋が見つかったと報告するウルリヒ。シャルロッテが指紋照合の結果に不備を見つけて疑問を投げかけると、彼は思わぬ行動に出る。その後、妄想の中の聴衆を相手に連続殺人事件の真相を語るウルリヒをゲレオンが目撃する。ヴェントはベンダの日記を入手。メーデーの暴動についてツェルギーベル警視総監がウソの証言をしていたことをつかみ、彼に辞任を迫る。一方、ヘルガはアルフレッドから自殺をほのめかす手紙を受け取り、急いで彼の邸宅へ向かう。

  • 第12話 (最終話)

    グレータの死刑執行日、リッテンはそれを阻止するための根拠となる法律を見つける。判事による執行停止命令書を手に、シャルロッテは急いで刑務所に駆けつける。ゲレオンはヴェントがベンダ殺害の黒幕であることを本人に問いただし、決定的な証言を得る。次期警視総監の任命を待つヴェントだったが…。一方、連続殺人事件が解決し、エドガーらは真犯人に制裁を下す。映画は無事に完成し、華やかな上映会が行われる。そして暴落の日を迎えた証券取引所は、人々が押し寄せ大混乱に陥るのだった。

作品詳細

舞台は1929年、ワイマール共和国時代のドイツ。ケルンからベルリンに赴任してきたゲレン・ラート警部は、ヴォルター上級警部と共に地下シンジゲートのポルノ犯罪を捜査している。貧しい一家を支えるため警視庁の記録係として働くシャルロッテ・リッターは刑事に憧れている。戦争によるPTSDに苦しみ薬物に頼るゲレオン。昼は記録係、夜は別の顔を持つシャルロッテ。時代の波に呑まれながらも懸命に生きる2人は、次第に革命と金塊が絡む巨大な陰謀に巻き込まれていく。

キャスト

フォルカー・ブルッフ リヴ・リサ・フリース

スタッフ

[監督]トム・ティクヴァ/アヒム・フォン・ボリース/ヘンドリック・ハンドレーグテン

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