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女世子 愛を継ぐ花
女世子 愛を継ぐ花
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女世子 愛を継ぐ花

『三国志 Secret of Three Kingdoms』と『山河令』の監督が描く、史上最高の“男装ヒロイン”!!

2020年

字幕

  • エピソード
  • 作品詳細
  • 第1話

    代々、陳(ちん)国の北境の地を守ってきた韓(かん)家の世子・韓十一(かん・じゅういつ)は、“北境一の放蕩者”という不名誉なあだ名で知られていた。しかし、それは理由があってのこと。次の皇帝の座を巡って激化し続ける宮廷内の派閥争いに巻き込まれないよう、敢えて愚かな御曹司を演じていたのだ。もうひとつ重大な秘密を抱える十一に、国子監へ入学せよとの陛下からの命令が…。

  • 第2話

    灯籠祭りの開始と共に、刺客たちが第五皇子・陳延易(ちん・えんえき)を襲い始めた。厄介事を避けるため、すぐさま祭りの会場から退散する韓十一(かん・じゅういつ)。だが、馬車へと向かう細い路地で、敗走中の刺客1人と、それを追う延易に遭遇してしまうのだった。追い込まれた刺客の標的となった十一は、放蕩者を演じている以上、延易の目前で得意の武芸を繰り出すこともできず…。

  • 第3話

    試験中、眠っていた韓十一(かん・じゅういつ)は、王仲ギョク(おう・ちゅうぎょく)の悪戯のせいで不正をしたとの疑惑をかけられてしまう。十一を問い詰める夏(か)博士。その時、身体検査を買って出たのは陳延易(ちん・えんえき)だった。博士の信頼の厚い皇子の手助けにより、十一は無実を証明できた。だが、その嬉しさよりも、延易に体をなで回されたことへの怒りが収まらない十一は…。

  • 第4話

    陛下が陳延易(ちん・えんえき)に賜った女子に、酔ったふりをして手を出せば、伴読の役目から外されるはず――韓十一(かん・じゅういつ)の奇策は失敗に終わった。しかも、女子を追い回している最中につまずき、延易と唇を重ねてしまったのだ。初めての接吻に動揺を隠せない十一。一方、唇の感触が忘れられない延易は、その夜、女の姿をした十一と絡み合う夢を見てしまい…。

  • 第5話

    韓十一(かん・じゅういつ)が女ではないかと疑う王仲ギョク(おう・ちゅうぎょく)は一計を案じる。妓女に迫られた十一の反応をうかがおうというのだ。しかし、企みに気付いていた十一も、事前に手を打っていた。2人のいる部屋に、十一の協力者である若い娘が「浮気者」と叫びながら剣を振り回して乱入し、たちまち大混乱に。まんまとその場から逃げ出すことに成功した十一だったが…。

  • 第6話

    女装姿が見たいと迫る王仲ギョク(おう・ちゅうぎょく)に、韓十一(かん・じゅういつ)はある提案をする。木登り対決の敗者が、掌議就任の儀式で女神の扮装をするというものだ。丞相と定国公の息子の勝負に監生たちの注目も集まるなか、十一と距離を取ると決めた陳延易(ちん・えんえき)はひとり無関心を決め込むのだった。しかし対決当日、延易のもとに威遠門の刺客の目撃情報が入り…。

  • 第7話

    「斉(せい)王府の矢に間違いない」――差し出された矢を一瞥し、陳延易(ちん・えんえき)は自分の屋敷で使っている物であることを認めたものの、第二皇子・延昊(えんこう)襲撃については嫌疑を否認した。激昂し、白状するよう迫る陛下。だが、証拠は入手しやすい矢1本のみ。そのうえ、犯行は正体を晒すようなずさんなものだ。延易は「私がそれほど愚かだと?」と言い放ち…。

  • 第8話

    定国公府に潜入し、空き部屋でボヤを起こした王仲ギョク(おう・ちゅうぎょく)。屋敷中が大騒ぎするのを尻目に、彼は韓十一(かん・じゅういつ)の部屋に忍び込んでいた。胸にさらしを巻く姿をのぞき見て、十一が女であることを知った仲ギョクは、驚きのあまり、思わず物音を立ててしまうのだった。十一は素早く着替えを済ませ、音がしたと思しき衣装棚へ向かうと、勢いよく戸を開き…。

  • 第9話

    月夜の晩、韓十一(かん・じゅういつ)と陳延易(ちん・えんえき)は、それぞれの寝台の上で同じ光景を思い浮かべていた。昼間、延易が連れていった花畑での一幕である。落馬しかけた十一を助けようとした拍子に、相手を押し倒してしまった延易。そこで見つめ合ったわずかな時間は、2人の心を大きく揺さぶるものだった。そんななか、朝廷では皇太子擁立の動きが日に日に強まり…。

  • 第10話

    薛嘉(せつ・か)と面会するため、韓十一(かん・じゅういつ)は牢獄を訪れた。十一の顔を見るなり昔話を持ち出し、恨み言を口にする薛嘉。先日、薛嘉が十一を人質に取った際には周囲の目もあって、明らかにはしなかったが、2人は青州(せいしゅう)で幼い時を共にした旧友だったのである。薛嘉から青州の現状を聞いた十一は、陳延易(ちん・えんえき)に現地での調査を申し出るが…。

  • 第11話

    ようやく女であることを打ち明けた韓十一(かん・じゅういつ)に、陳延易(ちん・えんえき)は好意を明らかにした。しかし、十一にとって最も大切なのは、韓家の跡継ぎとしての使命。延易へのほのかな想いに気付きながらも、あくまで臣下であり、男女の情はないと延易を拒むのだった。やっと口にできたのにもかかわらず、2人の距離は縮まるどころか広がってしまい、すねる延易は…。

  • 第12話

    舞台を鑑賞中の韓十一(かん・じゅういつ)に突如、魔の手が迫る。幻術師が炎と共に暗器を放ったのだ。即座に反応して十一を守り、逃げる幻術師を追って店を出ていく陳延易(ちん・えんえき)と王仲ギョク(おう・ちゅうぎょく)。一方、残された暗器から敵の正体を察した十一は、全てが延易を始末するための罠だと気付くのだった。急いで追う十一であったが、延易はすでに大勢の刺客に取り囲まれ…。

  • 第13話

    韓十一(かん・じゅういつ)は、楚湘月(そ・しょうげつ)と王希媛(おう・きえん)の小競り合いに巻き込まれた。そのうえ、陳延易(ちん・えんえき)に事の経緯を説明するよう求められる厄介な状況に。それぞれ都合のいいことを言う女子2人の間に立ち、見たままの事実を伝える十一。すったもんだの末、その場は一旦収まり、希媛の迎えを呼ぶが、なぜか延易の兄・延昊(えんこう)まで現れ…。

  • 第14話

    狩りの獲物で腹ごしらえしようとする韓十一(かん・じゅういつ)や陳延易(ちん・えんえき)たちを目がけ、矢が飛んできた。すんでのところでよけると、次は黒ずくめの刺客たちが襲い掛かってくる。弓矢と奪い取った刀で何とか撃退した2人だったが、息つく間もなく林の向こうからは兵の姿をした刺客たちが。大量の敵から逃げ切るべく、延易は崖を下った途中にある洞窟に隠れることを決め…。

  • 第15話

    王仲ギョク(おう・ちゅうぎょく)から一点軒へと招かれた韓十一(かん・じゅういつ)。妹が世話になった礼として自分の書いた芝居を見てほしいと言う仲ギョクに、彼の話本の愛読者であった十一は喜ぶ。しかし、その作品名を尋ねると一転、顔から笑みが消えるのだった。「女世子」最終幕――男装して育った女子が皇子と恋に落ちるも、やがて皇子は皇帝となり、別々の道を歩む運命が描かれており…。

  • 第16話

    朝廷の高官たちが、扁額を書くため歴城(れきせい)に集まった。商人から被災地への寄付を募る目的とはいえ、官吏が商人と取り引きするのはご法度。抵抗感を持つ彼らであったが、その惨状を目の当たりにすると考えを変え、筆をふるうのだった。そんななか、丞相のお膝元で、大商家の多い江南(こうなん)からの寄付が集まらず困る韓十一(かん・じゅういつ)のもとへ、ある“男”が…。

  • 第17話

    甜水(てんすい)村へ疫病の薬を運搬中に捕まった王仲ギョク(おう・ちゅうぎょく)は、父・安籬(あんり)によって監禁されていた。そこへ忍び込んだのは仲ギョクと同様、韓十一(かん・じゅういつ)の安否を気にする希媛(きえん)。仲ギョクは十一を救うべく、希媛を使って村が封鎖されたことを陳延易(ちん・えんえき)へと伝えさせるのだった。やがて娘の動向は安籬の耳へと入るのだが…。

  • 第18話

    被災地支援と疫病騒ぎを治めた韓十一(かん・じゅういつ)には、秦婉寧(しん・えんねい)との婚礼が控えていた。気は進まぬものの婚約を白紙にもできず、準備を進めるなか、王希媛(おう・きえん)から1通の文が。李錦軒に招かれて相対した希媛は、以前と違い、やたらと色目を使ってくるではないか。不穏な空気を感じ、帰ることを決めた十一は、希媛に言われたまま酒を3杯飲み干すが…。

  • 第19話

    陳(ちん)国に激震が走った。北境の魏(ぎ)人と西境の西夷(せいい)人が同時に挙兵し、攻め入ってきたのだ。父からの文に至急帰り支度を進める韓十一(かん・じゅういつ)。一方、陳延易(ちん・えんえき)も西夷人の制圧のため鎮西大将軍に任じられるのだった。この遠征に並々ならぬ思いを持つ延易。というのも、戦果を上げ、十一を女子の身分に戻してもらえるよう陛下に頼むつもりで…。

  • 第20話

    韓(かん)家軍全滅の知らせは、陛下を落胆させた。極度の心労に体調を崩した陛下は、陳延易(ちん・えんえき)を都へ戻し、国政を代行するよう指示を出す。だが、韓十一(かん・じゅういつ)戦死の報を受け入れることのできない延易は、そんな朝廷の混乱を知る間もなく、急いで北境へと馬を走らせていたのだった。同じ頃、王仲ギョク(おう・ちゅうぎょく)も十一捜索のため都を出ようとするが…。

  • 第21話

    韓十一(かん・じゅういつ)らしき身元不明の遺体を確かめるために、都を出る陳延易(ちん・えんえき)。城門で彼の乗る馬車を、侍女姿の十一が見送っているとはつゆ知らず、延易は蒲(ほ)県へと向かってしまう。一方の十一も、延易の顔は見たものの、失った記憶を取り戻すことはできないのであった。目的地の丞相府へと到着した十一。主の婚礼のはずが、肝心の“婿殿”が姿を現さず…。

  • 第22話

    陳延易(ちん・えんえき)の用意した屋敷で暮らし始めた韓十一(かん・じゅういつ)。夫だと名乗る延易から、自分の本当の名は韓元娘(げんじょう)だと聞かされている。依然、記憶を失ったままの十一であるが、延易の人柄に触れることで不信感は消え、屋敷での生活を満喫し始めるのであった。そんななか、延易が屋敷から出ていくのを、遠くから見つめる楚湘月(そ・しょうげつ)の姿が…。

  • 第23話

    記憶の戻らぬ韓十一(かん・じゅういつ)を国子監で待っていたのは、侍女の金子(きんし)であった。十一を“元娘(げんじょう)様”と呼ぶ金子は、魏(ぎ)人との戦で元娘の父と弟は戦死し、皇太子による裏切りがその敗因となったと言う。楚湘月(そ・しょうげつ)からも似たようなことを聞かされたが、ところどころ話が異なる。誰も信用ならないと警戒心を強めた十一のもとに近づく足音が…。

  • 第24話 (最終話)

    「なぜよけない?」――韓十一(かん・じゅういつ)の予想に反して、彼の突き出した刀の先は、陳延易(ちん・えんえき)の胸へと突き刺さった。十一に再び信用してもらえるよう、その怒りを受け止めた延易。しかし、延易が韓家軍壊滅の黒幕だと信じきる十一には、その思いが届かないのだった。陛下に訴えるため偽の証拠を手に去った十一を追い、都入りした延易はある覚悟を決めており…。

作品詳細

代々、陳(ちん)国の北西の地を守ってきた韓(かん)家の世子・韓十一(かん・じゅういつ)は、“北境一の放蕩者”という不名誉なあだ名で知られていた。しかし、それは理由があってのこと。次の皇帝の座を巡って激化する一方の宮廷内の派閥争いに巻き込まれないよう、敢えて愚かな御曹司を演じていたのだ。“彼”には、もうひとつ重大な秘密が。それは、韓家の娘・元娘(げんじょう)が夭逝した弟・十一に成り済まし、人々の目を欺いているということ。そんな十一に皇帝から、都の学び舎「国子監」に入学せよとの命令が…。

キャスト

ジャン・チャオ ヨウ・ジンルー ワン・アンユー タン・モンジア ウー・ヤン ツァオ・リー ジョン・グオリン ファン・シアオリー ソン・ハンユー フォン・ジュンシー リー・シンゾー

スタッフ

[総監督]パトリック・ヤウ[監督]リー・ホンユー[原作]ズオ・ジャオヤン[脚本]ズオ・ジャオヤン/葉小楠工作室[撮影監督]ジアン・ヨウシン[アクション監督]マー・ホンウェン[美術監督]ジョン・アイユン[音楽監督]ジン・ジーウェン[スタイリスト]チェン・ミンジョン[衣装デザイン]チン・ハオティエン

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