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ああっ!僕のアシさま
ああっ!僕のアシさま
220ポイント~

ああっ!僕のアシさま

朝9時から 1日8時間 週5日、合計40時間勤務!残業はしません!

2022年

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予告編

  • エピソード
  • 作品詳細
  • 第1話 鉄壁美男のアシさま

    18禁漫画家 のソンホは、職業柄かどんなにエロ い 画像や動画を観てもぴくりともしない不能状態に悩んでいた。あまりの忙しさからアシスタントを雇うことにしたある日、残業・休日出勤は絶対 NG !と厳しい条件を並べ立てる鉄壁美男・ムヨンが応募してくる。面接で不思議な胸のときめきを覚えたソンホはムヨンを雇うが 。

  • 第2話 誤解しないで

    お互いに心惹かれながら一緒にアトリエで働きはじめたソンホとムヨン。作画中にカット のポーズが決まらずに悩んだソンホは、ムヨンにモデルになるように頼む。刺激的なポーズを取るムヨンとそれを熱心にスケッチするソンホにハプニングが起こるが、その様子を突然家 にあがりこんで 来た編集担当のミニョンに見られてしまう 。 ムヨンは、親しい様子のソンホとミニョンの仲を疑って 。

  • 第3話 あなたの裸を描きたい

    寝てしまったせいで締め切りに追われるソンホを助けるため、ムヨンは今回だけ残業をすることに。無事に入稿を済ませて、 2 人はアトリエでささやかな打ち上げをする。会話を重ねて打ち解けたソンホは、お酒の勢いを借りて「 ムヨンさんの 裸の上半身を描きたい」とお願いする。最初は拒絶するものの、ムヨンは断わることができなくなり 。

  • 第4話 キスでわかること

    翌日、前夜のキスを思い出すソンホとムヨンの姿は対照的な ものだった。ムヨン は、ソンホ が編集担当・ミニョンと二股をかけているのでは?と思い悩み、親友のジュンソクに相談をする。ソンホはムヨンへの想いを自覚するものの、ムヨンに何もなかったような対応をされ動揺する 。ムヨン へアプローチする方法を考えたソンホは 。

  • 第5話 親友という関係

    作画資料の撮影のためにロケに行くソンホとムヨン。ソンホはムヨンに男同士の恋愛について尋ねる が、はぐらかされて しまう。その後、ソンホが編集担当・ミニョンと打合せすると知り、気になったムヨンは後を追うが、 2 人がホテルに入るのを目撃してショックを受ける。親友のジュンソクに助けを求めたムヨンは、馴染みのバーで待ち合わせるが 。

  • 第6話 諦めないで告白しろ!

    親友の立場でムヨンを長年見守ってきたジュンソク。ソンホを嫉妬させるためにムヨンにキスをするが、隠れていた自分の本心に気づく。一方、ソンホはムヨンの恋愛対象が男性である ことと、恋人 らしき人物が居ることを知り、驚きながらもムヨンに告白をする。ムヨンはミニョンと二股をかけられるのは耐えられないと、アシを辞めることに 。

  • 第7話 シャワーを浴びてきます

    荷物を取りにアトリエに寄ったムヨンは、失恋の痛みに耐えるソンホを目の当たりにして心が揺れる。ソンホを心配してアトリエを訪ねたミニョン は、 2 人の間柄を知るとすっかり応援体制。ムヨンはずっと抱えていた誤解をようやく解くことができた。一方、ジュンソクは婚約者のユナにムヨンとのキスの写真を 見せられ、 婚約の破棄を伝えられる。

  • 第8話 (最終話) いとしのアシさま

    事故に遭ったジュンソクは、一緒 にいたい気持ちから 頻繁にムヨンを呼び出す。献身的にサポートをするムヨンにソンホは複雑な思いを抱える。そんな中、迎えたソンホの誕生日。 2 人で過ごすはず が、また もやの呼び出しにイラ立つソンホ 。その時、ムヨン はソンホに手紙を手渡す。そこには、ムヨンの想い と、と ある秘密が書かれていて 。

作品詳細

成年WEB漫画家のソンホは、作品資料のいやらしい画像・動画を見ても何の感慨も湧かず、編集者にはもっとエロい作品を描くように指導をされるという枯れきった毎日を過ごしていた。そんなある日、新人アシスタントのムヨンを採用する。労働条件に厳しく、さらには無表情で冷たい印象のあるムヨンがしきりに気にかかるソンホ。そして、その気持ちが恋と知った時…犬系男子のエロ漫画家と無愛想だけどお仕事完璧のアシさまの‘お仕事場ロマンス’が開幕する!

キャスト

ソン・スンヒョン コ・チャンビン イ・ドハ ソ・ヒョミョン パク・イェウン

スタッフ

[脚色・監督]チュ・ソンミン[脚本]チョン・ユギョン/カン・ジェヒョン[企画]キム・ヨンフン/モ・ウニョン[製作・配給]e-motion studio/KidariStudio,Inc./PONYCANYON KOREA Inc.[原作]MILA/Angry Monster
(C)2022 e-motion Studio & Kidari Studio & PONYCANYON KOREA