作品詳細

舞台挨拶には、テナーサックスで世界一のジャズプレーヤーを目指す主人公・宮本大の声を担当した山田裕貴、大が東京で出会う凄腕ピアニスト・沢辺雪祈役の間宮祥太朗、楽器未経験ながら大の情熱に感化されドラムをはじめる玉田俊二役の岡山天音、立川譲監督が登壇。映画・ドラマ・舞台にいま最も“熱く”活躍している俳優と、「モブサイコ 100」シリーズの大ヒットも記憶に新しい今最も注目を集めるアニメ監督が、“漫画から音が聞こえてくる”と評判の原作のアニメ化にどのように挑んだのか？劇場に駆けつけたファンへ向けて、制作エピソードと熱い想いをたっぷりと語りました。