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2024年
字幕
第1話
バンコクに住む小説家のトンラックは、友人のコナーに言われるがまま南部の島にやって来る。島に降り立ち、迎えが来るのを待っていると、そこに現れたのは南部の方言を話す島の青年マハサムットだった。島に来れば小説がスラスラ書けると言われたのに、マハサムットがちょっかいを出してきて、ちっとも仕事がはかどらず…。
第2話
砂浜でのんびり過ごしていたトンラックとマハサムット。マハサムットが海で採ってきた貝をトンラックに食べさせてあげようとしたところ…。その頃バンコクでは、トンラックの秘書のカイムックが、女優のウィーに呼び出されていた。マハサムットの弟分のパームは、トンラックに関する島でのうわさ話をマハサムットに話す。
第3話
ウィーのスキャンダル記事が出た翌日、カイムックはウィーと会う。姉のコンクワンからトンラックに電話があり、彼女は娘のミーナーのことで心配事があると言う。その次の日の夜、マハサムットは仕事で忙しいと言うトンラックを、気分転換に連れだそうとする。頑固にイヤだと言い張るトンラック。するとマハサムットは…?
第4話
荷造りを終えて宿の部屋を後にするトンラック。マハサムットはトンラックを最初に出会った船着き場まで送っていくことに。しかし、宿の外に出たトンラックが目にしたのは…?トンラックの事情を理解しているマハサムットに対し、島を離れるのが名残惜しいトンラックは、最後にもう一度だけカイムックに電話をかける。
リッチでハンサムなトンラック(通称ラック)は、バンコクで執筆活動をする恋愛小説家。物語の結末に悩むラックは、友人に促されて半ば強制的に、南の島へとひらめきを求める旅にでる。しかしそこで、ラックは最悪な出会いを果たすことに。 島で出会ったのは、日に焼けた肌とたくましい体をしたツアーガイドのマハサムット(通称ムット)。価値観も環境も正反対の人生を歩んできた2人は、出会った直後からまったく反りが合わない。ラックの島でのお世話係として雇われたムットは、事あるごとにラックの神経を逆なでしてしまうのだった。しかし2人は、ふとしたきっかけで思いもよらない関係に発展してしまう…。
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