Dating Game~口説いてもいいですか、ボス!?~<ディレクターズカット版>
ヒルは新たなミッションに直面していた。
2025年 12話
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第1話 夢のオフィスと過酷なミッション
自分の魅力に気づいていない控えめなITオタク気質のヒルは、自身の夢でもあったゲームデザイナーとして夢のキャリアをスタートさせようとしていた。その会社こそが、彼の理想の恋人像であったYukaがヒロインである恋愛シミュレーションゲーム「Yuka! Love Me Please」の開発元であった。 しかし、彼の初日は、厳格で手強い日本人社長・ジュンジの登場と、「Yuka! Love Me Please」のサービスを終了するという衝撃的なニュースによって劇的な展開を迎えることとなった。さらに追い打ちをかけるように、ヒルはYukaとのお別れイベントを自ら企画することを余儀なくされる。理想的なスタートに対する容赦ない一撃だった。
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第2話 探していたモデル
ヒルは、「Yuka! Love Me Please」を存続させるため、男性キャラの新作恋愛シミュレーションゲームのプロジェクトに参加することを決意する。 彼の最初のミッションは、新作ゲームの完璧なモデルを見つけること。しかし、その候補者はことごとく手ごわい社長、ジュンジに却下され、モデル探しは難航する。 それでも諦めずに、ヒルはベイと手を組み、ついにジュンジのお眼鏡にかなうモデルを探し出す。 一方、ジュンジは有名アーティストのホジュンから思いがけないオファーを受けるが、彼は「ある特典」と引き換えに、自らモデルを務めることを申し出たのだった。ミッション中、ヒルはホジュンがジュンジを陥れようと企んでいることに気づくが、最適なモデルを諦めてでも、厳格な上司を救うべきかという決断を迫られる。 果たして、ヒルはホジュンの魔の手からジュンジを守ることができるのか?
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第3話 ミッション:ボスのチャットアプリをゲットせよ
ヒルは新作の恋愛シミュレーションのプロジェクトのモデルのデータを集めることに。「最初のミッション」は、社長のジュンジを口説き、SNSを使わない、チャットアプリのアカウントを部下に教えたこともないジュンジに友達追加してもらわなければならなかった。 このハードなミッションにヒルは大きな不安を抱くが、Yukaの励ましとアドバイスを受け、ボスを魅了するために、ヒルはジュンジをまだ見ぬ絶品料理の店に連れて行くことに。 はじめて2人で訪れたレストランは、ジュンジの親友・パットがオーナーシェフを務める有名なレストランだということが判明。しかし2人で一緒に過ごすうちに、今までジュンジが見たことのないヒルの意外な一面が明らかになり、典型的な「上司と部下」の関係を超えた思いがけない感情が芽生えはじめようとしていたのだった。
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第4話 手をつないで
ヒルは新たなミッションに直面していた。それはボスと恋人のように手をつなぐこと! しかし、チャットアプリのアカウントを聞くのさえ一苦労だった彼にとって、手をつなぐなんて一体どうすれば…!?Yukaのデザインを手がけた才能あふれる可愛らしい2Dアーティスト、イーンスの登場によって、ヒルの鼓動は高鳴るばかり。噂では、イーンスはYukaの実在のモデルだと言われていて、ヒルは彼女がジュンジの親戚であることにすぐに気づいたのだった! 一方、ベイはジュンジの親友であり有名店のシェフでもあるパットを誘惑するよう命じられる。ベイの軽薄な行動を見抜いたパットは冷たく突き放すが、ベイはあらゆる手を尽くして彼の心を掴もうとするが、パットはなかなかなびかない。 その後、イーンスはヒルとジュンジを新キャラクター、Mikeのモデルとして自宅のスタジオへ連れていくことに。そこでヒルは、寡黙な社長・ジュンジのこれまで決して明かされることがなかった長年封印された幼少期の秘密を知ることになる。
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第5話 Yukaのモデル
第2のミッションが未だ果たされない中、イーンスが「Yuka! Love Me Please」のモデルだったという衝撃の事実を聞きヒルは大喜び。そのイーンスは過保護な従兄・ジュンジの嫉妬心を煽るため、ヒルに接近しようと企むが、ジュンジはヒルとイーンスの2人が親密にそうな姿を見て、新入社員歓迎会の装を選ぶと言いヒルを連れ出したのだった。 片やベイは、突然キスしようとしたことが原因でパットが一切の連絡を断ってしまい、信頼を取り戻そうと奮闘していた。新入社員歓迎パーティーの当日、ヒルはミッションを遂行することを決意。イーンスの思惑が功を奏し、ジュンジはついにヒルに対する優しい気持ちを打ち明けざるを得なくなり、ヒルもまたジュンジに対してドキドキする気持ちを抑えきれなくなっていた。
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第6話 ボスに...彼氏...になってもらう
ヒルは何とか第2のミッションをクリアするも、最後の試練「ボスに交際を申し込む」に直面する。プレーワとの過去の辛い思い出が原因で、例えヒルの心がジュンジに傾き始めていたとしても、中々告白するに至らない。 一方、ベイの「パットとデートする」というミッションは順調に進み、パットはベイを友達として受け入れるようになる。しかし、すべてが順風満帆というわけではなく、パットの母親と姉が2人の関係に反対してきたのである。 Yukaの励ましを受けて、ヒルは自分のミッションに立ち向かう決意を固め、ジュンジの為にロマンチックなルーフトップバーでのディナーを準備する。しかし、彼のトラウマと疲労が計画を台無しにしそうになるが、ロマンチックな努力は実を結ぶのか――。
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第7話 現実のボス
ヒルは遂にジュンジへ想いを伝えることが出来たが、「上司と部下」の関係は変わらずのまま。それでもジュンジの鼓動は急上昇し全てのミッションが成功する。これらのミッションを通じて、ヒルはジュンジへの想いが日に日に強くなっていることに気づき、Yukaに対して罪悪感を抱えながらも、それとなくYukaに気持ちを打ち明ける。 一方ベイは、パットの家族の信頼を勝ち取り、誕生日をサプライズで祝うことができ、パットとの関係を着実に進めていた。 そんなある日、ヒルに大きな障害が発生する。ジュンジと複雑な過去を持つ敏腕プログラマーのアートがプロジェクトに参加することに。ジュンジとアートが気になってしょうがないヒルはパットに心境を吐露。さらにパットがうっかり爆弾発言をしてしまい、事態が大きく動いていく。
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第8話 一番負けたくないゲーム
ジュンジへの想いに気づいたヒルは、 アートが過去のリベンジでジュンジにアプローチしていることに気づき、ボスに振り向いてもらうために堂々とアートに勝負を挑んでいた。 ちょうどその頃、新プロジェクトのメンバーは、スポンサーの意向で、ゲーム内にリゾートを舞台とした企画を組み込む為チャタンブリーのリゾートへ。ジュンジをかけた戦いが佳境を迎える中、一足先にジュンジへ想いを告げるアートと、自分の気持ちに気づきながらも、うまく気持ちを伝えられずに悩むヒル。3人の関係はいったいどんな結末を迎えるのか――。 一方で、あの一夜の出来事以来、パットが少しずつ距離を置くような態度を見せ始め、ベイは困惑していた。自分の気持ちが真剣であると誠意を込めて伝えるベイの真摯な想いに対して、パットが出した答えとは――。
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第9話 隠された真実
ヒルとジュンジはようやく心を通わせ、スタッフ達と別れ2人で過ごすためチャンタブリーに残ることに。しかし、幸せの絶頂の2人は、ジュンジへの想いが届かなかったアートの心の内を気にも留めなてかった。しかしバンコクに戻ると社をゆるがすような大事件が勃発、その件に関する噂や憶測がSNS上で瞬く間に拡散し、非難の矛先がすべて社長であるジュンジに向けられてしまう。 一方で、取材のためアプローチした美人記者に対するベイの行動に、パットはベイに対して疑いを抱くが、過去の経験が再びパット自身を襲おうとしていることに気づいていなかった。 PRISMSTAR社の経営陣たちの意向で、ジュンジは記者会見を開き事の鎮静化を強いられている中、解決策を模索していたヒルは、噂を流した張本人を突き止め直接会いに行くが・・・。
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第10話 同窓会でのファンミーティング
記者会見に臨み、真実を語ったジュンジ。 SNS上では非難や憶測が渦巻いていたが、記者会見後に状況は一変。そんな流れを受け、本社の経営陣から新プロジェクトの前倒し を提案され、スタッフたちは急ピッチで準備に取りかかることになった。 一方、パットは母親の秘密を知ってしまう。さらに、それ以上にショックだったのは、母親と共にベイが何かを隠している様で、このベイの行動がパットの信頼を大きく揺るがしてしまうことに。 新プロジェクトが完成に近づいた頃、ジュンジは皆に特別休暇を与える。ヒルとジュンジはヒルの故郷であるラーチャブリーへ向かい、ヒルの両親と対面する。さらにその夜、ヒルの同窓会に参加した二人、そこでヒルは過去に自分をいじめていた人々と再会することに…。
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第11話 ゲームの発表…愛の終焉?
ついに新プロジェクトのリリース発表イベントの日を迎え、ヒルはジュンジの成功を祈って手作りのお守りを渡し力強いエールを送る。一方で、パットは何の連絡もない行方不明のベイが気になり悶々とした日々を過ごしていた。 一生懸命に作ったゲームのキャラクターMikeとDylonに大きな注目が集まり、配信初日から想像を超えるダウンロード数を記録、ランキングトップに入る程の人気ゲームとなった!プロジェクトの大成功により、ジュンジは本社よりとある提案を受ける。ずっとやりたいと思っていた提案だったが、ジュンジはすぐに決断できずにいた。 その頃、ヒルはある決意を固め、そのことを伝えるためにジュンジを湖畔のキャンプ地に誘う。ジュンジもまたこのデート中に自分が下した重大な決断を打ち明けるつもりだった――。
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第12話 (最終話) ボーナス ステージ
ジュンジは夢のプロジェクトのため日本へ帰国。ジュンジの帰国をきっかけに遠距離恋愛が始まった。ジュンジが去った後、ヒルはゲームを盛り上げるための重要な新企画「ボーナス ステージ」のアイデアを託される。その新規格の成否はヒルのキャリアを大きく左右するほどの大仕事だったが、その企画のプレゼンテーションの発表の場が日本で、もしかするとジュンジに会えるかもとヒルは胸を高鳴らせていた。さらにプレゼンの夜は、ゲーム「Yuka! Love Me Please」の最終日。お互いに忙しい日々を過ごしていたが連絡を取り合い、「一緒に最終日を迎えよう」と約束したヒルとジュンジ。しかし、突然ジュンジが突然姿を消してしまい、ヒルはショックを受ける。 ヒルとジュンジの未来は、いったいどこへ向かうのか――。
作品詳細
かつていじめられっ子だったオタク気質のヒルは、「Yuka! Love Me Please」という女性キャラの恋愛シミュレーションゲームの「Yuka」に愛と自信をもらい、見違えるほどのイケメンプログラマーに成長。ヒルは「Yuka! Love Me Please」を開発した会社に念願かなって就職を果たし、そこで日本からきた完璧すぎる、冷酷な鬼社長・ジュンジと出会うことになる。就職したのもつかの間、会社がゲームのサービスを終了することを発表し、落胆するヒル。心を痛めながらも前に進もうとする彼の情熱を見て、ジュンジがヒルにある提案をもちかけてきた。ヒルはジュンジの提案したミッションをクリアできるのか?