orange -未来-
440ポイント~

orange -未来-

あの日から、この未来を二人に見せたかった―。

2016年 63分

予告編

作品詳細

10年後の自分から届いた手紙によって、今を、そして未来を変えていく青春SFラブストーリー『orange』。誰もが共感できる、かけがえのない時間、想い、存在―大切なものを再認識させてくれる作品となった「orange」がアニメーション映画として登場。原作者・高野苺が新たに描き下ろした新作エピソードに、TVアニメの名場面を重ねて綴る映画『orange -未来-』。本作は、主人公・高宮菜穂に想いを寄せながらも友人・翔との恋愛を応援し続ける須和弘人の視点から語られる。そしてついに描かれる、原作でも、これまでの映像化でも決して触れられなかった〈物語のその後〉。須和、そして菜穂と翔の語られていなかった心の内とは。

26歳の春―。須和弘人は、高校の同級生の茅野貴子、萩田朔、村坂あずさ、卒業後に結婚した高宮菜穂、そして、二人の間に生まれた子供と共に、桜の舞う弘法山を訪れた。彼らはそこから沈みゆく夕日を眺めながら、10年前に亡くなった成瀬翔のことを考えていた。成瀬翔は高校二年生の始業式の日に、東京から松本市に引っ越してきた転校生。すぐに翔と親しくなった須和は、彼と菜穂が互いに思いを寄せ合っていることを知るが、それに気付かないフリをしてしまっていた。そして、17歳の冬に突然、翔は全てを置いて亡くなってしまう。10年後、翔の死が自殺だったことを知り、須和の後悔は募る。「自分は、翔から、未来も菜穂も奪ったズルいやつだ」。もしも、あの頃の自分が今の気持ちを知っていたら…須和は奇跡を信じ、過去の自分へと手紙を送る。そこに綴ったのは、これから起こる出来事と、26歳の彼が抱える後悔と本心。そして、16歳の自分へ向けたあるメッセージだった。その思いを受け取った16歳の須和。手紙の言葉に後押しされ、彼が最後にした選択が、“まだ誰も見たことのない新しい未来”を作り出していく。菜穂と翔がこれから描く未来とは?それを見守る須和の想いとは―。

スタッフ

[監督]浜崎博嗣[アニメーション制作]テレコム・アニメーションフィルム[チーフディレクター]中山奈緒美[原作]高野苺(双葉社「月刊アクション」連載)[シリーズ構成]柿原優子[脚本]柿原優子[キャラクターデザイン]結城信輝

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(C)高野苺・双葉社/orange製作委員会

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